『第17回 摂大農学セミナー』を9月6日(月)にライブ配信で開催します


開催日:2021/09/06 摂大農学セミナー一般公開
UPDATE 2021-07-13

第17回 摂大農学セミナーのサムネイル

 

「最近目にする“トランス脂肪酸”って体にどんな影響があるの?」

「“コレステロール”と“ビタミン”の吸収って、何か関係があるの?」

「“セラミド”の効果って、肌のうるおいだけじゃないの?」

そんな疑問にお答えする最新の研究成果をお届けします!

日時 2021年9月6日(月)14:00〜16:10
開催方法 無料・一般公開
視聴方法 ライブ配信(Zoom)
申込方法

下記の申し込みサイトからお申し込みください。

お申し込み後、視聴方法についてメールでご連絡します。

視聴には、インターネットに接続したパソコン・スマートフォン・タブレットをご用意ください。

なお、ライブ配信の視聴にあたっては、「セミナーの様子や資料の録画や写真撮影、配信をおこなわないことを確認させていただきます。

申込サイト

https://forms.office.com/r/rJjW8YtxwF
プログラム

14:00-14:05 はじめに

                     摂南大学 農学部 食品栄養学科 助教 小林 直木

14:05-14:45トランス脂肪酸の摂取量調査と健康影響

                     摂南大学 薬学部 薬学科 准教授 中尾 晃幸 氏

                     ( 座長) 小林 直木

14:45-15:25 健康・疾患治療に影響する

                    脂質の体内での動きとその制御メカニズム

                     東京大学 医学部附属病院 薬剤部 助教 山梨 義英 氏

                     ( 座長) 岸本 良美

15:25-16:05セラミドによるエクソソーム産生と認知症予防

                     北海道大学 大学院先端生命科学研究院 特任准教授 湯山 耕平 氏

                     ( 座長) 小林 直木

16:05-16:10 終わりに

       先端アグリ研究所委員長 教授 椎名 隆

主催 摂南大学農学部先端アグリ研究所委員会
お問合せ 摂南大学農学部事務室 072-896-6000

関連ドキュメント

戴容秦思教員の共著論文が日本農業市場学会2021年度学会賞を受賞しました


食農ビジネス学科研究成果
UPDATE 2021-07-12

2021年7月2日(土)に開催された日本農業市場学会2021年度会員総会で、戴教員(食農ビジネス学科・講師)らに、日本農業市場学会の学会賞の一つである学会誌賞(湯沢賞)が授与されました。日本農業市場学会の学会誌賞(湯沢賞)は戴教員が2度目の受賞となりました。

受賞論文:中国内モンゴル自治区における生乳出荷形態の再編論理―大手乳業向け出荷契約解消後の生乳生産者の分析― 

受賞者:鄭 海晶(北海道大学大学院)、戴 容秦思(摂南大学)、根鎖(中国・内モンゴル農業大学)、清水池 義治(北海道大学)

掲載誌:『農業市場研究』第29巻第3号(通巻115号)2020年12月

 

 

選考理由:

食品の安全性に係る深刻な事件が発生する度に中国政府が採用してきた、加工企業直営農場を含む大規模農場優遇政策の結果、そのメインルートから排除されつつある中小酪農経営の生乳出荷形態の変遷とその論理を明らかにしており、その中で自発的な集団的販売対応も取り上げている。
上からの管理のみでなく、農業者自らの集団力によって品質管理を担う、農協共販の萌芽とも考えられ、分析の論理性と実践的な価値の両面を有している。

 

受賞論文の概要:

本稿の目的は、大手乳業メーカーとの契約を解消した生乳生産者の出荷形態と、その再編論理を解明することである。分析の結果は以下の通りである。
まず、事例地域の生乳生産者の半数がメラミン事件に大手乳業メーカーとの契約を解消し、4類型を通じて生乳出荷を行っている。すなわち、中小乳業契約型、市内商人介在型、市外商人介在型、および出荷組織経由型を通じて出荷されている。
次に、事例生産者の一部は、特定の出荷形態に留まらず、時間の経過とともに出荷形態を変更していく傾向が見られる。
また、取引・乳価・乳代回収の面における出荷形態の比較の結果、大手との契約解消後の出荷先の選択には、中小乳業契約型をまず選択し、次いで市内商人介在型、市外商人介在型へと変更していく傾向が見られた。出荷組織経由型は、近年になって登場した新しい出荷形態である。
つまり、出荷形態の再編論理は、生乳生産者の自らの酪農経営にとって制約条件の少ない生乳出荷形態を選択するということである。

近畿農政局による出張講義を行いました


食農ビジネス学科活動報告
UPDATE 2021-07-08

2021年6月25日(金)に、食農ビジネス学科1年生の必修科目である「基礎ゼミナール」で、近畿農政局次長の遠藤順也氏を迎え、「我が国農業の課題と近畿農業の状況」についてレクチャーをしていただきました。

遠藤氏は、近畿農業の概要、日本農業の全体像や取り組み、農林水産物・食品の輸出拡大の取り組み、スマート農業、和食の普及と関西の食文化などについて幅広く紹介され、さらに近畿地方の事例を取り上げるなど、学生が理解しやすいように話されていました。
1年生にとっては、日本の農業、そしてより身近な近畿農業について知識を得る貴重な講義でした。