食品栄養学科1年生の必修科目である「調理学実習Ⅰ」では、毎週午後の授業時間に和・洋・中のさまざまな調理を行います。
今回は中華料理として、以下の4品を調理しました。
・青椒炒牛肉絲(チンジャオニューロースー・ピーマンと肉の炒め物【炒菜】)
・香芹拌菜(シャンカンパンアイ・セロリの和え物【拌菜】)
・黄花湯(オウホワタン・卵のスープ【会湯】)
・杏仁豆腐(シンレントウフウ【点心】)
すべての料理がちょうど良いタイミングで出来上がりつつ、片付けもきちんと終わるよう、分担を決めながら取り組みました。
調理学実習はⅢまであり、今後2年生の前期まで、さまざまな料理作りを学んでいきます。